先日新潟日報より「酒粕」について取材を受けました。
そして、11月6日の夕刊・おとなプラスに掲載されたのが、この記事↓
先日新潟日報より「酒粕」について取材を受けました。
そして、11月6日の夕刊・おとなプラスに掲載されたのが、この記事↓
11月になり、「雪」の予報もちらほら。今年は、冬の到来が早いとの報道で、一気に冬支度に忙しい津南です。
さて、一年を通して食材が美味しい津南ですが、年末からお正月は、津南の特産品が一番活躍する時期・・年越しそば、お餅・・。
そんな中、十日町の玉垣製麺所の「妻有そば」が「おいしい そば乾麺大賞」グランプリを受賞の嬉しいニュースが。艶やかでなめらかな舌触り、そして、布のりを練りこみ秘伝の石臼挽き。コシがあり、本当に美味しいこの地のお蕎麦なのです。そして、もちろん、津南の「苗場そば」も!
そんな美味しいお蕎麦と、「ゆく年くる年」というネーミングのお酒と共に、今年一年を振り返り、新しい年へと思いを馳せる・・
今年は、特別な思いで迎える年末年始。どうか、その頃には、ウイルスの感染拡大が収まっていますように・・と願い祈る毎日です。
先週お天気が続いたことで、稲刈りもほぼ終わった津南です。
今年は、9月が暑かったことで、稲刈りも例年より少し早まった感じです。
やはり新米は美味しい!!だけど、魚沼コシヒカリは、古米でも味が変わらず・・そして、炊いた直後でなくても、美味しい!!というのが特徴です。
その美味しさは、豪雪の地・津南ならでは・・厳寒の冬。深々と降る雪のおかげで、お水が美味しくお米も美味しい!! いつも、この新米を食すると、辛い雪・・以上に、雪の恩恵を改めて感じます。
津南の魚沼コシヒカリ2020新米さて、黄金色に輝く田んぼが刈られると、一気に冬の訪れも感じる津南。越冬用の準備と忙しくなる津南です。
今日は秋の彼岸の入り。集落内にお墓のあるここ津南では、彼岸の入りの日の朝、お墓にご先祖様をお迎えにいきます。
春のお彼岸は、仏様参りのお客様が多いのですが、秋は稲刈り時期と重なるため、仏様参りは控えることが多い津南。
そして、お正月、お盆、お彼岸と「ごったく」(行事)に、必ず食卓に並ぶのは春に収穫し干して保存していた「ゼンマイ」料理。
春、採れたばかりのゼンマイ↓
これを茹でて、むしろの上で揉みながら水分をなくし乾燥させます↓
手間のかかる作業。ということで、高級食材のひとつである「ゼンマイ」。
まずは、干しゼンマイを水やお湯で戻します(戻しすぎると柔らかくなりすぎるので、完成の時間を逆算して戻し時間を決めます)そして、醤油を加えて油炒め。ゼンマイだけで油炒めする贅沢な一品です。
そんな「ゼンマイ」を供え、ご先祖様を迎える「お彼岸」・・大事に伝えていきたい行事のひとつです。
さて、稲刈り真っ最中の秋のお彼岸。
今年の新米も、出荷が始まっています↓
全国的に暑い日が続きます。ここ津南では、夜になると、少し、しのぎやすい気温にはなるものの、 今日も日中は、うだるような暑さ。
7月は雨ばかり、そして、8月は猛暑。雨ばかり降っていたせいか、今年は例年より早く「みょうが」収穫され始めています。
「みょうが」と言えば、薬味として食べることが主流ですが、ここ津南では、たくさん収穫されると、みょうがonly料理が食卓を彩ります。
例えば、漬物にしたり、みょうがをまるごと塩コショウで炒めても美味。
そして、津南で一番のレシピは、みょうがの甘酢漬け。
酢を使うことで、長く保存できる・・豪雪の津南では、越冬用に保存する知恵として「酢」を利用することが多く、こんなところにも、その古人の生活の知恵が活かされているというわけです。
みょうがの甘酢漬け:
〇 みょうが熱湯でさっと茹でる。
〇 そのみょうがを器に入れ酢をかけ、ふたをしておく
〇 砂糖、塩、しょうゆなどお好みの味付けをする
みょうがは、「酢」を入れると、きれいなピンク色になります。
